米国の象徴ともいえるこの像は、アメリカの各地で博物館や公園でレプリカが立っているが、やはりニューヨーク州にある高さ約93メートルの像とは比べ物にならない。
展望台から見るニューヨーク摩天楼の景色には心打つものがある。2001年9月11日のテロ攻撃により、もうひとつのニューヨークの象徴であるワールドトレードセンターの姿は今はもう見られないが、ロックフェラーやエンパイアステートビルなど見所はたくさんある。
そんな自由の女神が、来年10月から約1年間、閉鎖されるという。理由はテロ対策で、安全面向上のために内面を改装するとのこと。今までは狭いらせん階段のみだったのを、費用22億円をかけて、階段を他にも設置したり、エレベーターを設置するという。
フランスより寄贈され、1886年に完成した自由の女神像。アメリカ最大の街ニューヨークを120年も見守り続けてきた。少し休息も必要だろう。
アメリカ東海岸への旅行を考えている人は、来年9月までか、再来年に延長した方がいいかもしれない。ただし、自由の女神周辺の公園は従来通り観光できるそうだ。下から仰ぐ女神像も悪くはないだろうが、やはりニューヨークまで来たら、女神のてっぺんまで上ることをお薦めする。
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